 
			2025.10.31
東大阪市で棟瓦の状態確認を実施した事例記事の続きを紹介していきます。前回の記事 ↓ 【東大阪市で雨漏りが発生した瓦屋根の現地調査、のし瓦のズレが深刻な雨漏り被害に繋がる危険性】当記事では瓦屋根の中でも雨漏り原因に繋がる不具合が生じやすい箇所について、概要を紹介していきま…
 
				
瓦のズレから入った雨によって下地の木が腐食して、さらに瓦と土の重さで垂木が折れて屋根が崩れましたので、葺き替え工事となりました。
下地の垂木から交換するのですが、重たくない屋根材でとのご要望がありましたので軽いガルバリウム大波を使用しました!





 
築52年の二階建て連棟住宅にお住まいのお客様から、「下屋根が崩れてきた」「雨漏りが止まらない」とご相談をいただきました。長年の風雨で屋根内部の木材が劣化し、垂木(たるき)が折れてしまったことで、屋根の一部が折れてしまっていました(>_<)年数の経過とともに下地への負担が大きくなっていました。
当社は創業からですと50年、屋根工事業をしています。経験も豊富ですので、屋根の事でしたらメールでも電話でもお気軽にご相談くださいね(^^)/
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